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カテゴリ: カンジダ症


ケトコナゾールクリーム2%(真菌症治療)


ケトコナゾールクリームは古くからある有名な抗真菌外用薬です。
どんな症状にも使いやすく皮膚への負担が少ないクリームタイプです。

真菌はカビの一種です。誰もが聞いたことがあって多くの方がかかってしまう「水虫」も白癬菌という真菌による真菌感染症ですし、女性に多い「カンジダ」もカンジダ菌による真菌感染症です。

白癬菌は高温多湿の環境を好む真菌で、大半は足に寄生して足白癬すなわち水虫となります。共有したタオルやバスマットなどから簡単に感染します。
カンジダ菌は普段から体内に存在する真菌ですが、身体が弱って免疫力が低下すると異常増殖してカンジダ症を発症します。膣カンジダは性行為でも感染するため性感染症としても知られています。

頭皮や顔など皮脂の分泌が盛んな部位に多く発症する脂漏性皮膚炎も、原因はマラセチアという真菌の異常増殖です。(ただし、他にも原因が多数あります。まだ完全には解明されておりません。)脂漏性皮膚炎の症状は発赤、かゆみ、ブツブツ、炎症、大量のフケや脱毛(頭皮)などです。

ケトコナゾールクリームの有効成分ケトコナゾールは真菌の発育を抑制して殺菌し、真菌感染症による症状を改善して根治してくれます。

ケトコナゾールクリームは主に足白癬(水虫)、体部白癬(ぜにたむし)、股部白癬(いんきんたむし)、皮膚カンジダ症、癜風、脂漏性皮膚炎の治療に世界中で非常に多く使用されています。

本剤はジェネリック医薬品であり、先発品の商品名は「ニゾラールクリーム」です。ニゾラールクリームと同一成分・効果ですが、値段がお安く設定されています。

ケトコナゾールクリームの有効成分ケトコナゾールはイミダゾール系の抗真菌薬で、強い抗真菌活性と広い抗真菌スペクトルを持っています。白癬菌、カンジダ、癜風菌をはじめ数多くの真菌に対して抗真菌効果を発揮します。

ケトコナゾールは真菌細胞の細胞膜を構成するエルゴステロールという成分の生合成を阻害することで真菌の発育を抑制します。
エルゴステロールは真菌細胞独自の成分であるため、人間など哺乳類の細胞には存在しません。そのため人間の細胞には無害で安全です。

また、ケトコナゾールにはAGA(男性型脱毛症)の原因物質ジヒドロテストステロン(悪玉男性ホルモン)を抑制する作用があり、AGAの予防・改善効果があることが明らかになっています。
ただし、本剤のようなクリームタイプは頭皮への使用はやや不向きです。AGAや頭皮の脂漏性皮膚炎の改善目的の場合は、有効成分ケトコナゾールのローションタイプやシャンプータイプをお勧めします。(このサイト内で販売しております。)

ケトコナゾールクリーム2%(真菌症治療)


ラミシールクリーム


ラミシールクリームは、あらゆる部位の水虫(爪の水虫、足裏の水虫)治療に特効薬的効果をもたらす真菌症治療クリームです。

水虫は、白癬菌(皮膚糸状菌)というカビの一種が人体に感染することで発症する身近な真菌症です。ラミシールクリームの成分テルビナフィンは、様々な真菌の細胞膜を破壊し、特効薬的な殺菌作用を発揮します。ラミシールは、カンジタ症やいんきんタムシにも絶大な効果を発揮します。

ラミシールクリーム


ラミシール・スプレー(テルビナフィン)1%


ラミシールスプレーは、日本を含め世界中で使用されている抗真菌外用薬です。
主に水虫の治療に使用されますが、多くの真菌に対して強力な抗真菌作用を発揮するため水虫以外の皮膚真菌症にも有効です。

真菌はカビの一種です。多くの方がかかり誰もが聞いたことのある皮膚疾患「水虫」も、白癬菌という真菌が皮膚に寄生することで発症する皮膚真菌症です。足に感染するものを水虫すなわち足白癬と呼びますが、足以外にも爪に感染する爪白癬、身体に感染する体部白癬(たむし)などがあります。

皮膚真菌症の多くは白癬菌によるものですが、その他にもカンジダや癜風菌が挙げられます。
カンジダは元々体内に存在する常在菌で、疲労・病気などの要因によって免疫力が低下したときに活性化してカンジダ症を発症します。発疹、鱗屑(うろこ状のくず)、かゆみ、腫れなどが主な症状です。感染部位により、カンジダ性間擦疹(股部・腋窩・乳房下など)・カンジダ性指間びらん症・カンジダ性爪周囲炎・陰部カンジダ症などに分類されます。
癜風は水虫と同様に高温・多湿を好む真菌で、「マラセチア」とも呼ばれています。症状として体・腕・首などに淡い茶色の斑点が現れるのが特徴です。

ラミシールスプレーの適応症は以下のようになっております。

白癬菌による足白癬(水虫)、体部白癬(タムシ)、股部白癬(いんきんたむし)
カンジダ菌による皮膚カンジダ症
癜風菌(マラセチア)による癜風
患部に噴霧するだけのスプレータイプなので患部に直接手を触れず清潔に治療できます。また、広い範囲に使用しやすい・携帯に便利などたくさんのメリットがあります。

ラミシールスプレーの有効成分テルビナフィンはアリルアミン系と呼ばれる抗真菌薬です。
強い抗真菌活性と幅広い抗真菌スペクトルを兼ね備えていることが特徴で、様々な真菌を強力に抑制します。

ラミシールスプレーの有効成分テルビナフィンは、真菌細胞特有の細胞膜の成分であるエルゴステロールの生合成を阻害することによって真菌の発育を抑制・阻止して死滅させます。
テルビナフィンは細胞自体に働きかける薬ですが、人間の細胞にはエルゴステロールがないため影響せず安全です。

ラミシール・スプレー(テルビナフィン)1%


ラミシールクリームジェネリック(ファンゴテック)10gm


ファンゴテッククリームは、インドのFDC社が製造販売しているお薬です。
FDC社は様々な医薬品のジェネリックを製造販売しております。

ファンゴテックの有効成分テルビナフィンは様々な真菌(カビ)に対して効果が期待できます。
股部白癬(いんきんたむし)にもご使用いただけます。

足・体・股の白癬(水虫)や皮膚カンジダ、癜風(でんぷう)の疾患に対して効果があります。
水虫は白癬と呼ばれ、真菌に分類される感染症です。
感染すると、足などの皮膚がかゆくなったり、乾燥、ひび割れなどすることがあります。

足以外にもいんきんたむしという股に真菌が感染することもあります。
5人に1人は水虫になると言われております。
足や股が蒸れることで真菌が増えやすい環境にあるため、夏場に多いのが特徴です。

しかし冬に発症することもあります。
特に女性は、長めのブーツを履かれることで、足が蒸れやすい状態になり、雑菌などの繁殖で水虫になられる方がいます。
こまめに足を洗う習慣を心がけて、清潔な状態を保ちましょう。

水虫と汗疹(あせも)は、ご自身で判断することが難しく、治療薬も全く異なります。
特に水虫に汗疹のお薬(かゆみ止めとして使われるステロイド薬)を使うと、却って悪化します。必ず皮膚科へ受診してください。

テルビナフィンを使用することにより、水虫などの真菌細胞内のスクアレンエポキシダーゼという細胞を作る酵素を選択的に阻害しますこれによって、真菌の細胞が作れなくなり(スクアレンの蓄積、エルゴステロール含量の低下)抗真菌作用を示します。
皮膚糸状菌に対しては低濃度で細胞膜構造を破壊し、殺真菌的に作用します。

ラミシールクリームジェネリック(ファンゴテック)10gm


ラミシールクリームジェネリック(テルビシップ)10gm


ラミシールクリームジェネリックはインドの大手製薬会社シプラ社から販売されている抗真菌外用薬で、商品名は「テルビシップ」です。

日本含め世界中で非常に人気のある抗真菌外用薬「ラミシールクリーム」のジェネリック医薬品であり、ラミシールクリームと同一成分・効果でありながら値段がお安いです。

水虫の治療薬として広く認知されていますが、多くの真菌に対して殺菌効果を発揮するため水虫以外の表在性真菌症にも有効です。

ラミシールクリームジェネリックは主に以下の病態に有効です。

白癬菌による足白癬(水虫)、体部白癬(タムシ)、股部白癬(いんきんたむし)
カンジダ菌による皮膚カンジダ症
癜風菌(マラセチア)による癜風

ラミシールクリームジェネリックの有効成分テルビナフィンはアリルアミン系と呼ばれる抗真菌薬で、強い抗真菌活性と幅広い抗真菌スペクトルを持っていることが特徴です。
内服タイプのラミシールも販売されており、こちらも非常に有名で人気のある薬です。外用で効果が見られない場合や爪白癬治療の場合に内服が使用されます。

真菌はカビの仲間です。真菌の感染によって引き起こされる疾患を真菌症と呼びます。
真菌症には身体の表面に感染する「表在性真菌症」と、肺や肝臓などの臓器すなわち身体の深部に感染する「深在性真菌症」とがあります。

ラミシールクリームジェネリックは表在性真菌症を治療します。(深在性真菌症は重篤な全身的疾患であるため、点滴や内服で治療します。)
よく見られる代表的な表在性真菌症は白癬菌による足白癬(水虫)、爪白癬(爪水虫)、頭部浅在性白癬(シラクモ)、体部白癬(タムシ)、股部白癬(インキンタムシ)などやカンジダ菌による皮膚カンジダ症です。
特に足白癬(水虫)は中高年男性を中心に多くの人が発症するメジャーな皮膚疾患ですが、ラミシールクリームジェネリックはそんな水虫やその他多くの表在性真菌症に有効です。継続的に使用することで完治が可能です。

ただし、足白癬が悪化して発症しやすくなる爪白癬の治療には適しておりません。クリームタイプは爪の内部まで浸透することができないためです。爪白癬治療には抗真菌内服薬や爪白癬治療に適した外用薬を選択して下さい。

ラミシールクリームジェネリックの有効成分テルビナフィンは、真菌細胞を構成する細胞膜の成分「エルゴステロール」の合成を阻害することで真菌細胞を破壊し死滅させます。
細胞に働きかける作用を持ちますが、人間の細胞の細胞膜はエルゴステロールではないため、身体の細胞に影響をきたすことはなく安全性が高いです。

ラミシールクリームジェネリック(テルビシップ)10gm

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